松本 慶大選手
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減量幅
体重:80.2kg→73.2kg
体脂肪率:12.9%→4.5%
戦績
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APF RUBEUS CUP 2024
Men’s Street Model(旧:Men’s Athlete model)マスターズ 4位入賞
Physique Model 172.5 + オープン ファーストコール8位入賞
フィジークの学校の入学のきっかけ
野澤SHOW校長のパーソナルトレーニングを受けたいと思っていましたが、枠に空きがなくパーソナルトレーニングをお願いできなかったため、フィジークの学校の案内をSNSで知り申し込みました。
フィジークの学校のすごいところ
3ヶ月(Week12)、全6回のカリキュラムが減量、トレーニング、ポージン、調整、コンテストまでのプランニング、最終調整の具体的な方法が体系的に学べます。野澤SHOW校長のこれまで実践で培ったノウハウを元に講義は毎回、目から鱗が落ちました。
実技編では、受講生ごとに野澤野澤SHOW校長がコンディションのチェックを行い、食事(PFC)とトレーニングの指示をいただける。ポージングでは、それぞれの癖の修正、コンテストで勝つためのマッスルコントロールがどういう事か事か、教えて頂きました。
フィジークの学校での新たな出会い
野澤SHOW校長をはじめ、IFBB PROとして活躍される寺島遼選手が教頭先生、生徒サポートの美魔女選手の大川さん、有名棋士似の紅林さん、そして何よりフィジーク(コンテスト)に挑戦するという熱い気持ちで一緒に学んだ同期のみなさん。40代は私一人でしたが、20代、30代の同期のみなさんと学び、刺激をいただき、励まし合い、リスペクトできる素晴らしい仲間ができたことはフィジークの学校に通ってよかったと思いました。
フィジークの学校の入学を検討中の方へ
私も5年前からコンテストに出ることを目標に、筋トレを始めました。最初は知識がなく、YouTubeやSNSで得た情報を自己流で取り組んでおりましたが、何が正しいのか判断がつかず、闇雲に筋トレをしていました。
フィジークの学校に入学してから、生活リズム、思考、トレーニング中の対象部位への利かせ方が劇的に変わり、もっと早く出会いたかったと心の底から思いました。コンテストに勝つためにはセオリーがあり、そのセオリーを野澤SHOW校長から直接学べる貴重な機会です。
自己流トレーニーの方には、全力でおすすめします。